
年に何度かは行く八景島シーパラダイス。
今回は一泊シーパラ内のホテルで過ごしました。宿泊者だけのアクティビティもあり、今までとは違うシーパラを体験!

ホテルのチェックインは午後3時ですが、チェックインの前に2日間の水族館、遊園地のパスポートをフロントで受け取ります。




ふれあいらぐーんではイルカやあざらしを近くで見ることができ、触ることもできました。「あざらしの肌、ぷにぷにざらざら〜」と子供達は予想していた感覚とは違った様子でした。







イルカショーを見たり。育児や夏の暑さで疲れていたところ、イルカショーの頑張るイルカたちの姿を見て感動して涙するママでした(笑)

チェックインを済ませて、少しお部屋で休憩。水族館にちなんだ絵本も置かれていて、子供達もお部屋でゆっくり読んでいました。アメニティはフロントにあり、セルフサービスです。









シーパラダイス内はレストラン、アトラクションは全て午後5時までのため、それまでに夕食は済ませました。市内なのに遠い島に来た気分でした。コンビニなどお店はないので、必要なものは事前に買っておくことをおすすめします。
夕方、一仕事終えた生き物たちの鳴き声、イルカの泳ぐパシャパシャという水しぶきの音。静かなシーパラ内で泊まる人だけが聞くことができる貴重な時間でした。

朝食 窓から松が立ち並ぶ風景を眺めなら。










宿泊者だけのアクティビティ イルカとキャッチボール
朝食の後は、宿泊者だけのアクティビティタイム!イルカとキャッチボールして子供達は大喜び!貴重な体験でした。










2日目は遊園地の乗り物で遊び、帰りました。


ホテルシーパラダイスインに泊まって
いきものたちは来てくれた人を楽しませてくれて、ショーの練習もして一日精一杯生きているんだな…と感じました。宿泊者のみのイルカとキャッチボールは子供達にとって貴重な体験ができたため、いつもとは違うシーパラを楽しむことができました。